過去の博士論文,修士論文

2002年度
d-D中性子を用いた2~6MeV領域の断面積測定 清水 俊明 修士論文
 
2001年度
14MeV中性子による(n, 2n), (n, np+d)反応断面積の測定とその経験式の提案 坂根 仁 博士論文
全吸収検出器による中性子過剰核のQβ測定 進藤 晃成 修士論文
 
1999年度
シュミレーションによる原子質量決定用全吸収型検出器の開発 鵜野 浩行 修士論文
 
1998年度
崩壊エネルギーの測定による124-130Laの原子質量の決定 小島 康明 博士論文
 
1997年度
14MeV中性子による(n,p),(n,a)反応断面積の測定とその系統性 春日井 好巳 博士論文
g-g角度相関測定による質量数130近傍の中性子欠損核の研究 浅井 雅人 博士論文
井戸型 HPGe 検出器による微少放射化断面積測定 -95Mo(n,n'p)94mNb, 100Mo(n,n'p)99mNb, 176Yb(n,np)175Tm- 坂根 仁 修士論文
エスケープピーク利用による高エネルギーg線強度測定 -14N(n,g)15N反応即発γ線強度の標準化へ向けて- 夏目 康久 修士論文
加速器・原子炉を用いた短寿命核種の半減期測定 廣瀬 知明 修士論文
 
1996年度
合ガスジェット型ISOLを用いた質量数150近傍の中性子過剰核の核分光 谷口 秋洋 博士論文
希土類核の選択的同位体分離法の研究と未知核種探索への応用 市川 進一 博士論文
14N(n,γ)15N反応の中性子捕獲g線強度の測定 楢崎 裕道 修士論文
 
1995年度
熱中性子捕獲g線強度の測定 伊藤 茂 修士論文
102Rhの核異性体転位の同定 佐藤嘉彦 修士論文
中性子過剰核149Ceと150Ceの崩壊による低エネルギー励起準位寿命測定 山内浩司 修士論文
中性子欠損核126Laの崩壊 小島康明 修士論文

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