学会発表・研究会等


「短寿命RIを用いた核分光と核物性X」専門研究会 2024.2.7 京大複合原子力科学研究所 オンライン開催
KUR-ISOLを用いた極微量短半減期核分裂生成物157Ndの崩壊g線の同定 榊原 祥馬

「第12回停止・低速RIビームを用いた核分光研究会(12th SSRI)」 2023.9.4,5 立教大学 池袋キャンパス
短半減期核分裂生成物157Ndの崩壊g線の同定 榊原 祥馬

「短寿命RIを用いた核分光と核物性研Ⅸ」専門研究会 2023.1.11 京大複合原子力科学研究所 オンライン開催
JAEA-ISOLにおけるPIN diodeを用いた234mNpの内部転換電子測定 宮澤 達也

「短寿命RIを用いた核分光と核物性研Ⅷ」専門研究会 2022.1.28 京大複合原子力科学研究所 オンライン開催
KUR-ISOLにおけるクローバー検出器を用いた微量核分裂生成物の崩壊核分光実験 -155Prの崩壊γ線の探索- 入江 優香

「短寿命RI供給プラットフォーム成果報告会 兼 RI利用研究会」2021.7.19,20, 新学術領域研究(研究領域提案型) オンライン開催
クローバー検出器のadd-backモードにおける高計数率条件下の検出効率決定に関する研究 山口 智也

「短寿命RIを用いた核分光と核物性研Ⅶ」専門研究会 2021.1.15 京大複合原子力科学研究所 オンライン開催
全立体角型クローバー検出器用β線検出器の試作とKUR-ISOLでのオンライン試験 石川 陽一郎

「短寿命RIを用いた核分光と核物性研究Ⅵ」専門研究会 兼「第11回停止・低速RIビームを用いた核分光研究会」 2020.1.16,17 京大複合原子力科学研究所
貫通孔型clover検出器を用いた核分裂生成物の核異性体探索と崩壊核分光実験 金地 真穂

日本原子力学会中部支部第51回研究発表会 2019.12.10,11 名古屋大学VBL
結晶プロファイル測定に基づいたモンテカルロ計算を併用したプレーナ型Ge検出器の検出効率の決定 澤居 秀樹

日本物理学会 第73回年次大会, 2018.3.23 東京理科大学野田キャンパス
Np-234m核異性体の発見 鎌田 裕生 他

「短寿命RIを用いた核分光と核物性研究Ⅳ」専門研究会, 2017.12.20,21 京大原子炉
LaBr3シンチレーターを用いた励起準位の寿命測定 大野 臣悟

日本放射線安全管理学会12月シンポジウム, 2017.11.30,12.1 東大弥生講堂一条ホール
モンテカルロシミュレーションGeant4を用いた体積試料中放射性セシウムのコインシデンスサムと自己吸収の簡易的な補正法 (Poster) 山下 貴大

「短寿命RIを用いた核分光と核物性研究」専門研究会, 2016.12.20,21 京大原子炉
LaBr3(Ce)検出器を用いた低エネルギー励起準位の寿命測定 鎌田 裕生

日本原子力学会中部支部第47回研究発表会, 2016.12.14,15 名古屋大学VBL
クローバー検出器のadd-back測定におけるコインシデンスサム補正 (奨励賞受賞 山下 貴大

「短寿命RIを用いた核分光と核物性研究」専門研究会, 2015.11.4,5 京大原子炉
クローバー検出器を用いた156Ndの崩壊核データ測定 茶屋 隆盛

20th International Conference on Radionuclide Metorology and its Application 8-11, June 2015, Vienna, Austria
ON THE ITERATION OF COINCIDENCE SUMMING CORRECTION FOR DETERMINATION OF GAMMA-RAY INTENSITIES (Poster) Shima Yosuke

日本原子力学会中部支部第46回研究発表会 名古屋大学VBL、2014.12.17,18
Ge検出器の全効率がコインシデンスサム効果に与える影響の評価 常少 亮太

日本原子力学会 2014年春の年会 2014.3.26-28  東京都市大学
全立体角型クローバー検出器を用いた核分裂生成物La-147とBa-145の高エネルギー励起準位の測定 嶋 洋佑

第一回「長寿命核分裂核廃棄物の核変換データとその戦略」ワークショップ 2014.3.6-8
オンライン同位体分離装置を用いた核分裂生成物の崩壊核データ実験 柴田 理尋

「第7回 停止・低速RIビームを用いた核分光研究会」 2014.3.3,4 理研和光キャンパス
全吸収型クローバーGe検出器を用いた崩壊エネルギーの測定 林 裕晃、他

「不安定核の理工学と物性応用研究」専門研究会, 2013.12.19,20 京大原子炉
全立体角型クローバー検出器を用いた核分裂生成物145Baの高エネルギー励起準位の測定 嶋 洋佑

ND2013 International Conference on Nuclear Data for Science and Technology, March 4-8, 2013 New York, USA
Half-life measurements of excited levels in fission products around a mass number of 150 (Oral) Yasuaki Kojima
Measurements of high energy excited states and g-rays of fission products with 4p clover detector (Poster) Yosuke Shima

「不安定核の理工学と物性応用研究」専門研究会, 2012.12.18,19 京大原子炉
質量数150近傍中性子過剰希土類核の励起準位の寿命測定 小島 康明

2011年度核データ研究会 2011.11.16-17
Identification of High-energy Levels in 147Ce with a Total Absorption Clover Detector (Poster) 嶋 洋佑

ND2010 International Conference on Nuclear Data for Science and Technology, April 26-30, 2010 Jeju Island, Korea
Development of Total Absorption Detector Using Clover Detector for Qβ Measurements (Poster) H. Hayashi et al.

日本原子力学会 2010年春の年会 2010.3.26-28  茨城大学
高強度パルス中性子源を用いた革新的原子力用核データの研究開発 (10) 崩壊核データ測定 林 裕晃

日本物理学会第65回年次大会 2010.3.20-23  岡山大学
全吸収検出器を用いた質量数160近傍核のベータ崩壊エネルギー測定(23aBD-11) 林 裕晃

『第6回 停止・低速不安定核ビームを用いた核分光研究会』 2010年3月1,2日(月,火) 東工大
クローバー型Ge検出器を用いた全吸収検出器による160-165Euの崩壊エネルギー測定 林 裕晃

原子力学会中部支部第41回研究発表会、名古屋大学VBL、2009.11.30
モンテカルロシミュレーションを用いた崩壊エネルギー決定用全吸収型検出器の開発と解析法の検討 宿利 陽介

3rd International Symposium on Isotope Science and Engineering from Basics to Applications,17-20 September, 2007, Nagoya, Japan
Application of the Determination Method of Prompt g-ray Intensity for the Measurement of Neutron CaptureCross Sections 宮崎 格
Measurements of Decay Energies with a Total Absorption Type HPGe Detector 林 裕晃

International Conference on Nuclear Data for Science and Technology, Nice, France, April 22-27, 2007
Development of Determination Method of Prompt g-ray Emission Probability for The Measurement
of Neutron Capture Cross Sections
宮崎 格
Qβ Measurements of Neutron-Rich Isotopes with a Total-Absorption-Type Ge Detector using the KUR-ISOL 林 裕晃

日本物理学会 第61回年次大会 2006.3.27 愛媛大学
全吸収検出器を用いた中性子過剰 Eu 同位体のb崩壊エネルギー測定 林 裕晃

第2回「停止・低速不安定核ビームを用いた核分光研究」研究会 2006.3.7,8 (高エネルギー加速器研究機構)
ISOLを用いた全吸収検出器によるQβ測定 林 裕晃

第3回同位体科学研究会 2006.3.8 名古屋大学
中性子捕獲反応時の即発g線放出率の測定 宮崎 格
全吸収型高純度ゲルマニウム検出器を用いた極限領域の原子質量測定 林 裕晃

2005年度核データ研究会 2006.2.2,3 JAEA
Measurement of cross-sections of producing short-lived nuclei with 14 MeV neutrons -27Al(n,a)24mNa, 144Sm(n,2n)143mSm, 206Pb(n,2n)205mPb, 208Pb(n,2n)207mPb- 荒木田 和正

 過去の発表
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